ハードブレイクとビリヤードと

ビリヤードの基礎知識から練習方法、あとハードブレイクの方法なんかを書いてきます。私個人の考えを多く含んでいますので意見があれば是非ください。オカルト理論であふれているビリヤードの世界を改善していきたいです。

ビギナーとC級

バンクかセーフティか1

大変長らくお待たせしました。将棋が一段落ついたので更新を"たぶん"再開します。では以下本題9番の外し合いってのは低レベルではよく見かけますね、高レベルでもあるんだから当たり前っちゃあ当たり前ですが、イレイチカット!イレイチバンク!も大事ですけ…

応用力

散見されることなのですが、その場その場でのポジション力はあるのにちょっとの変化に対応できない人が多いです。四角い頭を丸くするって大事ですね、某小学生向けの塾のキャッチコピーですが何事にも必要です。こんな順での出しはよく見かけますね、順系統…

1球から考える

成功体験というのはどんなことでも大事ですが、それだけでは駄目であって失敗体験から学ぶことも必要です。あるショットをミスしたときに次回の対応策を考えられる人は上達が早いです。さてこんな配置です。図のような出しを考えてトライしてみます。いざ撞…

簡単ライン出し講座

出しがわからないのは不勉強ですが、それで済ませてしまうのも違います。知らなくても考えればわかることはそのようにして覚えた方がきちんと身につきますのでここではライン出しを簡単に考える方法を紹介します。さてやっていきましょう。残り2球の場面なん…

練習のやり方2

つづきです、今回で終わり。中途半端なところで切ってしまいましたね、では前回のつづきで僕が今まで練習で考えてきたことです。②出しの練習で考えてきたこと的球が入っていることは前提ロングしたのかショートしたのか何故ロング(ショート)したのか上記を踏…

練習のやり方1

ブレイクしてそこから取り切りなんてしょーもないことするなら別のことしましょうよ。マスワリのマの字も見えないレベルのこれは時間を無駄に潰してるようにしか見えないわけです(僕の主観ですがね)別に9ボールを否定するわけでもなんでもないです、また、別…

考えて撞く

何を今更…と思うかもしれませんが、ちゃんとゾーンだとかライン出しだとか考えてますか?ライン出しとゾーン - ハードブレイクとビリヤードとC級以下が考えきれていないのはある程度はしょうがないですが、ちょっと自身がついてきたB級にありがちなのが、あ…

サイドへ狙う6

まとめです。とりあえず次の3つを見てください。どれも同じようなラインで出していますが、撞点がだいぶ違いますね。かつ難易度はどうでしょう?得意球にも依存しますが、概ね2.1.3の順でしょうかね。図はどれも同じ程度の逆振りです。それぞれ出しのバリエ…

サイドへ狙う5

つづきです。今回で一通り終わりで次回でまとめます。3番の薄め順振りからいきましょう。見るからにマズイですが、順下でこうでしょうね、テキトーに撞くと左下へスクラッチしたりするので気をつけましょう。厚め順振りで短クッションに入るならこう、長クッ…

サイドへ狙う4

つづきです、やっと半分超えました。厚め逆振りからいきましょう。これだけ厚いならばパワーでどうにかしようと思わないでキューを切った方が楽でしょう。撞点順上で回します。同じようにパワーに頼らず切れとひねりで走らせる、けれども押しよりは難しいで…

サイドへ狙う3

サイドへ狙うつづきです。まだまだつづきます今回は図の2番からです、例のごとく薄め順振りからいきましょう。ぱっと思い浮かぶのはこれでしょうね、このスピードで撞くことを厭わないかつコーナースクラッチがないなら特に難しくないので良いでしょう。けれ…

サイドに狙う1

えー、更新が大変滞っておりました。お久しぶりです。日頃の不摂生が祟ったせいなのか先週おそらく低血糖症で倒れたりしました。あれ以来ちゃんと食事をとっています、はい。さて、今日からまた更新再開いたします。今日からサイドへ狙うということでこれを…

入れ易さとは2

入れやすい条件を考えてみます。ポケットが甘いとか渋いとかはどうでもよくて、力加減やなんやらの話です。点線のようにポケットの真ん中から入ればどんな力加減でも問題なく入りますが、実線のように厚みを外してクッションをなめた場合、弱めの加減ならば…

入れ易さとは1

さんざかしっかり撞くべし、なんて言ってますが今回もそれです。何度かしっかり撞くとは?と書いてますがやはり漠然としたことが多いです。今回は力加減的な側面で考えてみましょう。力加減の幅を1〜9と設定してみます。5を1番使う力加減としましょう。弱い←…

ちょい振りの球

質問があったのでちょい振りの球について話します。こんな感じですね。このように真っ直ぐだったりわりと振っている球は入るのにほとんど真っ直ぐに近い球が入らないということでした。概ね厚みが合っていれば球は入ります、結局入らないのは厚みが合ってな…

ヘッドアップ1

初心者から上級者まで万遍なくやってしまう悪癖にヘッドアップがあります。まず、ここでのヘッドアップとは何かを説明していきます。ストロークが始まってからフォロースルーが終わるまでの間に頭が上がってしまうこと。文字通り頭が上がってしまうことをヘ…

スムーズにキューを出す

しっかり撞けることが上手くなる第一歩です。ここではしっかり撞くということを定義していきます。たまに見かけるのですが、手球を捉える前に減速してしまうストロークの人がいます。インパクトのタイミングが云々とか言ってもわからないので、基本的にはフ…

引き球

ビリヤードの壁として引き球があります。ちょっと的球を入れられるようになったから押しや引きをやりたい!となったときに多くの人が引けない経験をしてきたと思います。なのでここでは引き球の話をしていきます。引くために大事な要素は、撞点キュースピー…

キャノン

なんだかんだ書いてなかったのでキャノンの話をします。200以上も記事を書いているのに初歩的なキャノンのことが抜けていましたね。こんなのがキャノンです。文字にすると、的球に当たった後の手球で他の的球を入れることをキャノンショットと言う。先に書い…

押し引き

誰しもあることなのかはわかりませんが、押し球の入れが安定しないという悩みを持ったことがある人はわりといると思います。僕もそうでした。何故押しで入れが安定しなくなるのか?を今回は書いていきます。まずは押し球と引き球とで異なる部分を考えましょ…

近いと狭い

今回はゾーンについて少し詳しく説明していきます。ゾーンって何ぞやと思った方はこちらを参照してください。ライン出しとゾーン - ハードブレイクとビリヤードとこの配置で9番のゾーンはだいたいこの三角形くらいでしょう。ここからの出し方はバタバタか切…

基本のひねり4

これで基本のひねりシリーズは終わりです。最後にトビとカーブの度合いのことをを書いて終わりにします。図の1.2.3はそれぞれ力加減が強い、普通、弱いときで、点線はひねらなかったときのラインです。1の力加減が強いとき。トビは大きく、カーブはほとんど…

基本のひねり3

前回まででひねりの効果と使う場面の基本的な事の説明をしました。今回はひねりのリスクを説明していきます。ひねりの1番のリスクとしてトビとカーブがあります。センターショットですが左を撞いてみるとだいたいこんな感じになります。左右を撞くことで反対…

基本のひねり2

前回はひねりはどんな場面で使うのかということの説明をしました。ひねりは使い慣れるまでいまいちよくわからないものなのでおさらいをします。まずは手球を無理なく走らせるためのひねりです。例としてこんな配置です。押しだけだとネキに近付けるのが難し…

基本のひねり1

ある程度上達してくるとひねりを当たり前のものとして使うようになってきます。そこでこれからひねりを覚えようと考える人向けにひねりの効用と使い所、リメリット・デメリットの説明をしていきます。ではまずひねりをどのような場面で使うかです。まずはこ…

簡単なセーフティ

今回は定番&簡単なセーフティの練習をしていきましょう。C級くらいだとセーフティなんてまだ早いとか思う人もいますがそんなことないですよ。確実性の高いことをしていくのが大事です。けれどもそればかりだとプレイの引き出しも減ってしまうし、攻め気もな…

初歩的ポジション練習1

簡単なポジション練習をしていきましょう。対象SLは2〜4ですが、5.6くらいだと普通にミスするのでやってみても良いでしょう。まずはクッションに入れない出しの練習です。点線の枠内でフリーボールです。8等分した枠内にポジションする練習です。押しノーク…

球が入らない。

「球入らない〜どうしてー?」とかは良く耳にしますがそりゃあC級B級は球が入らないのがスタンダードなので当たり前です。成功率70%の球が外れるのなんて当たり前。入らない→何故?→〜が悪いのかもしれない→改善する練習こんな風に筋道立ててやらなければ上…

フリーボール

今回はフリーボールの置き方の話をします。当たり前ですがネキストありきでのフリーボールです。こんな配置でどうやってフリーボールを置きますか?全厚に置く。ネキストはどーするんですかね?球を始めたばかりならまだしもそうでなければ教える気がさよう…

外し方2

前回のつづきです。平たく言えば9番をチビって撞くなということでしたね。イレイチで弱く撞かない。外してもできるだけ甘い球が残らないように善処する。イレイチで撞かないということに関してですが、入れることでいっぱいいっぱいになると弱く撞いて甘く残…

外し方1

今回は9番の外し方について書いていきます。何を言ってるんだと思うかもしれませんがけっこう大事ですよ。例えばこの配置。まあ、特になんでもない配置ですが中上級者はこんな風に撞くことはあまりありませんね。だいたいこんな風に撞くことが多いはずです。…

真ん中チェック

要望があったので真ん中を撞くことができてるかのチェック方法を紹介します。センターショットを真ん中を撞いてやります。力加減を擬音で表すと「パシッ、ころっ」ってな感じですね。まだセンターショットの成功率が低くて真ん中を撞けているかのチェックに…

ポジションプレイの基礎5

今回でポジションプレイの基礎はひとまず終わりです。ここまでのことが実践できて、ぼちぼち球が入ればSL4くらいにはなれるでしょう。今回はポジションがいまいちわからないであろうクッション際の球のことを考えていきます。例えばこの配置で押し球をしたら…

ポジションプレイの基礎4

これまでのポジションプレイのおさらいをします。まずは基本的に次の球に近づける。けれども近くても入れにくいと困るので、ゾーンに入るようにネキストに近づける。手球がクッションに入ったとき、とりあえずは入射角=反射角だと思ってポジションを考える。…

ポジションプレイの基礎3

前回はネキストを入れやすくするためのポジションの考え方を書きました。ここからはクッションに入ったときの動きを考えていきましょう。このように手球がクッションに入ったとき、クッションからどのように手球が出てくるか考えてください。…だいたいの正解…

ポジションプレイの基礎2

まずは前回のおさらいをしましょうか。基本的に次の球に近づける。と言うことでしたね。けれども近づければ良いってものではなく、ネキストを入れやすい位置に手球を運ばなければなりません。ではネキストを入れやすい位置とはどこでしょうか?この図で9番を…

ポジションプレイの基礎1

ビリヤードは入れないと話にならないですが、入れたとしても次が難しいと連続して球を入れることはなかなかできないでしょう。そこで次の球を入れやすい位置に手球を運ぶポジションプレイが必要となってきます。ここではそれの基礎を固めていきましょう。ま…

初歩的シュート練習4

今回は遠い球のシュート練習です。ちょっと話は逸れますが、セット球の練習のときなんかはこんなのもってると便利ですね。100円均一で売ってるし鬼のように入ってるのでちょうどよいですね。余談ですがBIG BOXの某100円均一にも売ってますよ。さて、基本的な…

入れ続ける

初心者は普段あまり球が入らない分入ったときは喜ばしいものです、続けて入れられたときはなおさら喜ばしいですね。そんなわけで今回は入れ続ける練習です。対象はビギナーからC級です。入れ続けるには当然出しを考える必要があります。出しの基本を軽くまと…

初歩的シュート練習3

初歩的シュート練習その3です。ビギナーやC級はまず入れる楽しさを知って「入れたい」って気持ちに変えてくことが必要ですね。さて、復習です。シュート練習のポイント毎回立ち位置を決めて構えに入って撞く。その場で立ったまんまシュート練習しても意味が…

初歩的シュート練習2

基本的なシュートの練習の続き。シュート練習のポイント毎回立ち位置を決めて構えに入って撞く。その場で立ったまんまシュート練習しても意味が無い。少なくとも2回連続で同じ厚みの球を入れる。単発成功だけではなかなか厚みを覚えられない。基本的に同じ力…

初歩的シュート練習1

何を練習したら良いかわからないというビギナーとC級へのシュートの練習課題です。シュート練習のポイント毎回立ち位置を決めて構えに入って撞く。その場で立ったまんまシュート練習しても意味が無い。少なくとも2回連続で同じ厚みの球を入れる。単発成功だ…

厚さと加減

厚さと手球の走る距離を考えます。こんな配置で同じ撞点、同じ力加減で撞いたときの手球の走る距離を考えてください。こんな感じです、厚ければ手球の走る距離は短く、薄ければ手球の走る距離は長くなります。今度はこちらの図を見てください。これも同じ撞…

撞点

「引けない」原因はなんだと思いますか?下を撞いてるのに引けないとよく聞きますが、そのような人のほとんどが下を撞けてません。最近はどこに行ってもドットボールです。このドットの一つを狙った撞点に合わせて手球を置いてみます。チョークをたくさん塗…

入れを鍛える

入れないと話にならないので入れる練習をするのは当たり前ですね。狙い方には接点法だとかイメージボールだとか色々な方法がありますが、わかりやすく簡易的なのでイメージボールで基本的にやってみましょう。この配置で撞いてポケットできたとします。はじ…

右とか左とか

そういえば説明してなかったので順とか逆とかを説明します。例えばこんな押し球の手球のコースに関して。この的球を入れるには的球の左側に手球を当てますね、そうすると手球は左に走っていきます。こんな球を左振りと言います。逆に手球が右に走るようなと…

入れ方と手球の動き

ビギナー、C級に向けた内容です。このような、真っ直ぐな球は入れられますね。真っ直ぐ撞けば入ります。では振りがついたらどうでしょうか。ここでイメージボールというものの説明をします。先ほどのような真っ直ぐ撞けば入る配置を考えます。手球が的球に当…

基礎

ビギナー、C級あたりのやる練習押し球、引き球でサイドへスクラッチ色んな力加減、色んな撞点でやってみましょう。強めの力加減だと芯近くの撞点で押し引きが利きます。弱めの力加減だと端を撞かないと押し引きは利きません。難易度はぐっと上がりますがセン…

ライン出しとゾーン

ライン出しとゾーンについてです。こんな配置ですが、9番を入れやすい範囲を考えると実線の三角形内くらいですよね。この入れやすい範囲のことをゾーンと言います。8番から9番への出しを考えましょう。この二つを考えます。どちらがゾーンを広く使えますか?…