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ハードブレイクとビリヤードと

ビリヤードの基礎知識から練習方法、あとハードブレイクの方法なんかを書いてきます。私個人の考えを多く含んでいますので意見があれば是非ください。オカルト理論であふれているビリヤードの世界を改善していきたいです。

2球取り切りpart6

2球取り切りです。
今回もこの配置から考えられる出しを出来るだけ多く考えてください。
順振りか逆振りか、厚めか薄めかそれぞれのパターンを考えましょう。

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1.薄め順振り
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長長バタバタ。
撞点は上、サイドスクラッチを躱すために順をいれることもある。
若干遠めの我慢出しっぽいのでこれが嫌な人は次の出しを。
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実線
撞点順上。
ツークッション目を右上コーナー近くに落とさないとスリークッション目から立ってこない、かなりしっかり撞く。

点線
リボイス。
撞点逆。
ワンクッション目を浅く入れないと逆が効きすぎて失敗する、この配置の厚みだとかなり難しいので勧めない。

2.厚め順振り
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実線
撞点は下。
引かない下撞点、引きがほどけて的球に当たるくらいで撞く。

点線
引きノークッション。
撞点は下。
しっかり引く、引きが半端だとサイドスクラッチしたりするので注意。

3.厚め逆振り
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実線
引きバタ。
撞点下。
変に順を切ったりすると遠くなったりスクラッチしたりするのであまり順を切る必要はない、薄くなってくると必要になる。

点線
撞点は順下。
ある程度引いて右下コーナー近くにワンクッション目を落とさないとどうしても9番から遠い出しになってしまう。
ひねり重視で出すほうが楽かも。

4.薄め逆振り
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点線
撞点は順下。
3と同じなので略。

実線
撞点は上。
順を切ってしまうとスリークッション目が左の長になってしまうので注意。
しっかりキューが出せるので良い。

5.番外編
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引きダブルレール。
撞点逆下。
逆はかなり多め、引きはワンクッション目の位置を調節するために入れる。
一見ふざけた出しのように見えるけどわりと理にはかなっている、これしかないって場面もなくはないので引き出しを増やす意味合いでも知ってて損はない。

逆が足りなくてスリークッション目で左の長クッションに入らなくてもツークッション目からあるていど立ってくれば問題はない。


大体が基本的な出し方です、基本はしっかり押さえ知らなかったことは頭に入れておきましょう。