ハードブレイクとビリヤードと

ビリヤードの基礎知識から練習方法、あとハードブレイクの方法なんかを書いてきます。私個人の考えを多く含んでいますので意見があれば是非ください。オカルト理論であふれているビリヤードの世界を改善していきたいです。

振り上げ系ブレイク

久しぶりのブレイクネタ。

ハードブレイクにも色々とタイプがあります。
ここでは振り上げ系ブレイクを取り上げます。

女子の振り上げブレイク代表はPan Xiaoting
Xiaoting Pan break 2 - YouTube

男子は沢山いますのでとりあえずデルーナを紹介。


まずは振り上げ系ブレイクがどんなものかを説明していきます。

Pan Xiaoting
f:id:over40kmph:20140714164846j:plain
構えた位置から
f:id:over40kmph:20140714164858j:plain
限界までテイクバックして
f:id:over40kmph:20140714164909j:plain
そこから上にキューを持ち上げて
f:id:over40kmph:20140714164922j:plain
インパクトする。

同じようにデルーナです。
f:id:over40kmph:20140714165253j:plain
構えた位置から
f:id:over40kmph:20140714165301j:plain
テイクバックして
f:id:over40kmph:20140714165311j:plain
上にキューを持ち上げて
f:id:over40kmph:20140714165321j:plain
インパクトする。

Panよりも振り上げは小さいですが同じように振り上げていますね。


パン様の方が図としてわかりやすいのでこちら基準で解説していきます。

何故こんな動きをするのかですが、大まかに2つあります。
  1. タイミングを合わせるため。
  2. 位置エネルギー云々
f:id:over40kmph:20140714171120j:plain
やっつけの合成画像です。
左が振り上げたとき、右がインパクトのときです。
この2つを見比べると右肩の位置は変わっていませんね。

右肩の高さと位置を振り上げた段階で固定することで正確なタイミングでインパクトすることができるので振り上げています。

振り上げたいから振り上げてるのではなくて先に振り上げておくことでインパクトの瞬間の身体の位置を右肩を基準として決めておくことができるためです。

振り上げたら後はそこから腕を振り抜けば良いだけです。


また、デルーナのブレイクに関しても振り上げたときの肩の位置とインパクトのときの肩の位置はほとんど変わっていませんね。


なおキューが下を向くため、慣れないとミスキュージャンプが多発します。


広告を非表示にする