ナイショット
昨日あんな記事を書きましたが下書きが溜まったので投下します。
ネタが無いわけではありませんよ。
大した内容ではないですが、完全に僕の主観なんで悪しからず。
どうでもいいですが魚が語源になってる言葉ってぼちぼちありますね。
腹黒いことをサヨリのような奴とか言うこともあります。
さて、何をもってナイスショットと言うのか…
こんなの個人の考え方なので知ったことではありませんが撞いた人の表情を見ればなんとなくわかります。
この球を見てどう思うか、
個人的には「ほんとかよ 笑」とか思います。
押し殺して出したかったのが薄めに入っただけじゃないの？
って感じですね。
こんなのはマシな方です。
「セーフティ！」と声を高らかに撞いて色んな球に当たってごちゃごちゃになった結果で隠れてドヤ顔するのはアホですねー
絶対それ違うよね？そんなのあんたにゃ見越せないよね？
ってなります。
どっちにせよ撞いた後の表情を見てみましょう。
堂々としてれば狙い(かもしれない)ですし、申し訳なさそうにしてたり苦笑してたらフロック臭いですね。
個人的な考えですが、謝りすぎだと思います。
フリーボールからこんな球を出しミスして「すいません」と言う人もいますが、僕からしたら「次でシュートミスの可能性があるな、ラッキー」くらいにしか思いませんね。
セーフティしにいってフロックイン&びた隠れ
こんなのまさにアホだなぁ、としか思わないですね。
謝られてもこっちに別に被害もクソもないですしお疲れ様って感じです。
やっちまったわー、みたいな顔でもしとけば良いのでは…
JPAでゲームボールフロックインなんかだとまた変わってきますけどね、
臨機応変に謝ったり謝らなかったりして良いのではないかな、と思います。
外した結果こんな風になっても厚みがあれば別に必死に謝ったりしなくてもいいんじゃないですか？
隠れて毎回毎回すいませんなんて言われても隠れるときは隠れるし、お互い様です。
終わり。
