ハードブレイクとビリヤードと

ビリヤードの基礎知識から練習方法、あとハードブレイクの方法なんかを書いてきます。私個人の考えを多く含んでいますので意見があれば是非ください。オカルト理論であふれているビリヤードの世界を改善していきたいです。

2球取り切りpart5

いつまで続くかわからない2球取り切りです。

今回の配置はこれです。
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今までと同じように考えられるだけ出しを考えてください。


1.薄め順振り
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実線
長長バタバタ。
撞点は基本的に上。
スクラッチを躱したりするために順とか逆で調整してみる。
常識的な出しなので必須。

点線
引き回し。
撞点は順下。
タッチを長めに引きを利かせないと厳しかったりする。
長めに走らせてセンター付近に止める加減を覚える。


2.厚め順振り
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実線
引きワンクッション。
撞点は下。
手球がクッションタッチになるのを明確に避ける。
変に順を入れたりすると長くなりすぎるので注意。

点線
引きノークッション。
撞点は下、しっかり利かせる。
引きがぬるいとサイドの角に蹴られたりするのでそこだけ気をつかう。

3.厚め逆振り
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1番
引き回しツークッション。
撞点は順下。
コーナースクラッチを恐れて半端に引くと9番へ薄くなりすぎたりするのでしっかり引く。

2番
引きバタ。
撞点は下、引き加減によって順が必要だったりする。
弾き気味なのであまり推奨はしない。

3番
立たせてワンクッション。
撞点は逆上。
クッションへの押しによる入射がわかってないと厳しい、クッションへの入り方で逆を入れたり入れなかったりする。


4.薄め逆振り
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実線
回してスリークッション。
撞点は上。
厚みによって順を入れることもたまにある。
基本的には上だけ、右のサイド上の長クッションに入ってしまうとほぼ失敗。
ツークッション目をしっかり意識する。

点線
引きツークッション。
しっかり引きを利かせる、引ききれないと近め薄めになってしまう。
場合によっては少し順で走らせてもよいかもしれない。



基本的にはこんなもんですね、知らなかったのは撞いて覚える。
発想が浮かんでも実線でサクッとこなせることはほとんどないので練習でやってみましょう。