読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ハードブレイクとビリヤードと

ビリヤードの基礎知識から練習方法、あとハードブレイクの方法なんかを書いてきます。私個人の考えを多く含んでいますので意見があれば是非ください。オカルト理論であふれているビリヤードの世界を改善していきたいです。

ポジションプレイの基礎3

前回はネキストを入れやすくするためのポジションの考え方を書きました。
ここからはクッションに入ったときの動きを考えていきましょう。

f:id:over40kmph:20140623145644j:plain
このように手球がクッションに入ったとき、クッションからどのように手球が出てくるか考えてください。



f:id:over40kmph:20140623145656j:plain
だいたいの正解はこうです、
基本的な考え方として手球がクッションに入る角度(入射角)はクッションから出てくる角度(反射角)と等しいと考えてください。

f:id:over40kmph:20140623145749j:plain
けれども現実はそんなに理想的な環境ではないので摩擦やらなんやらで若干違う動きをします。
実際にはこの図の実線矢印のようにクッションからはやや開いて出てきたりします。
気になる人は参照↓

が、まだこんなことは考えなくて大丈夫です。
余計な知識は上達の妨げになるので無視して入射角=反射角で考えていきましょう。

f:id:over40kmph:20140623152536j:plain
では同じ考えでここからの手球の動きを考えてみてください。
入射角=反射角でしたね?




f:id:over40kmph:20140623152614j:plain
だいたいこうなりますね、何にも難しいことはないです。
何回クッションに入ろうが常に入射角=反射角だと思って手球の動きを考えてください。

f:id:over40kmph:20140623152920j:plain
同じようにここからの手球の動きを考えてください。
先ほどとは違ってもっと強く撞いたと仮定します、手球の動く距離は長くなるのでたくさんクッションに入りますね。





f:id:over40kmph:20140623152931j:plain
入射角=反射角をベースに考えるとこんな風になるはずですね。

これが出しのベースになってきます。

実際に撞いてみるとこのようなラインは描かないのですが、初心の段階ではこの考え方でよいです。

つづく。